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“a watched pot never boils.” [スポーツ]

イチロー選手が、
10年連続200本安打、という
超偉業を達成しました。

現地アメリカでは、
賞賛はもちろんですが、
色々な感情が入り交じってか、
複雑な声もあるようです。

僕は、
多くの日本人同様、
「すごいなぁ」と素直に感動したクチですが、
一連の報道の中で、
目が留まったのはこのコトバでした。

“a watched pot never boils”。

ネガティブに訳すと(?)
「待つ身は辛い」となるのでしょうが、
報道の中ではストレートに、

「見ているだけでは、お湯は沸かない。」
(だから何でもチャレンジしなきゃいけない。)

という意味で使われていました。

・・・外国語のコトワザって
日本のとはだいぶセンスが違い、
なるほど、と思うことが多いのですが、
これも思わず、「確かになぁ」と
ひとり言が出てしまいました。

※かなり初級のproverbのようですが、
 恥ずかしながら知りませんでした。

「見ているだけでは、お湯は沸かない。」

確かにイチロー選手は
「お湯を沸かす」ために
凄まじい努力を重ねてきたわけです。

the best of today。
温かいお湯を沸かそうと思ったら、
やっぱり「見ている」だけじゃダメなわけです。

日本人として
イチロー選手を誇りに思いながら、
妙にこのコトバが心に残りました。

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コメント 2

yama

イチロー選手が、年間200本安打を打ち続ける事について
チームメイトの城島選手(現在は阪神)が語った言葉ですが
「ヒットへの考え方は超越している。

いい打球を打った後、僕ら普通の打者は「落ちろ!」
「抜けろ!」と思う。

でもね、その打球か野手に捕られたときはショックが
大きいじゃないですか。

イチさんは打った後「捕れ!」と意識している。

打った後の出来事は、自分で制御できないという理由。

アウトになると思った打球が野手の間を抜けると精神的に
プラスになるんですって。・・・」

スゴイな~ そんな風に考えられるなんて。
生きていくヒントをもらったような気がしましたよ。
by yama (2010-09-25 16:49) 

tomono

yamaさん

本当にスゴイ逆転の発想ですね。
凡人を超越したところにいる人なんですねぇ。
by tomono (2010-09-25 18:15) 

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